FC2ブログ

テレワークのしやすいスペース作りとは

 コロナ以降で、大きく変わった一つがテレワークが増えたという事で。最近リフォーム相談のお客様からも、在宅勤務時の仕事スペースについて話をする機会がありました。私も、在宅勤務をしていましたので、自宅に机や椅子があるかどうかが作業効率に大きく違いが出る事を体験しています。また、家族のいる方は集中して仕事の出来るスペースがある(書斎など)があるかどうかも重要なポイントだと思います。

 そこで、在宅勤務時の仕事スペースをどう考えるのか?すこし、私なりに理想的なワークスペース考えてみました。
①.家族と隔離された集中して仕事が出来るスペースが必要
>LDKの一部とかではなく出来れば家族の声聞こえない静かなスペースを確保する(オンライン会議等対策)

②.十分なデスクスペースがある (PC・ファイル・雑誌・卓上照明・コーヒーカップなどが置ける)
>最低奥行600×幅900程度:理想としは奥行700×幅1400程度あれば仕事がしやすい

③.仕事する時の明るさ(照度)の確保 事務系750ルクス~細かい仕事系1500ルクスが必要
>窓(自然光)の設置(換気などにも有効)照明の確保(卓上照明なども併用)※天窓は、窓の3倍明るい

④.オンラインでの会議なども想定して場所や壁面なども考える (背面の窓などにも注意)
>プライベートが出る場所や反射するもの(鏡など)や動きのある物(窓越しの車なども)を避ける

⑤.作業しやすい机やカウンターの高さや椅子の選定など (書き仕事70㎝・キーボード仕事-3~5㎝)
>机の高さを固定する場合は、椅子を昇降式の物を選ぶとキーボード入力時に座面を上げて対応可

⑥.キャスター付きの椅子の場合、床材の選定が重要 (傷や音の問題や快適性)
>ムク材の場合は、硬い床材(弊社ロックファーなど)やタイルカーペットなど(階下の音対策にも)

⑦.収納スペースの確保 (本やファイルなど)  ※造作収納棚で間仕切りも可能
>造作の本棚を設置するまた、鞄などの吊るすフックなども

⑧.電子機器用の十分なコンセントの確保 (PC・モバイル・卓上照明・携帯充電器など)
>4口以上のコンセントやUSBポート付コンセントも活用

⑨.快適な室内空間 (快適な環境が仕事のやる気を持続してくれる)
>四季に対応できる空調関係や広さや構成する色(落ち着いた色)や素材(天然素材など)も大切
 
新築時もリフォーム・リノベーション時も上記の事を考慮して快適なワークスペースになれば、テレワークしやすい空間が出来ると思います。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

chujyo

Author:chujyo
無添加住宅直営横浜リノベスタジオの店長の中上(ちゅうじょう)です。
シックハウス症候群である自身の体験と建築・リフォームに長く携わって来た経験と学んだ知識を生かして一人でも多くの方に無添加住宅を知って頂く事を目指しています。
1級建築士・インテリアコーディネーター・宅地建物取引士・風水鑑定士・無添加住宅上級プランナー・行政書士(有資格者)・SDGs検定

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR